あきしまウクライナ友好協会
活動実績
継続してる活動
ウクライナ避難民の方が入居された後に、あきしまウクライナ友好協会があることを自治体関係者の方を通してお知らせしています。
フードバンク昭島さんと連携した食料品の支援をしています。
また、身寄りのない避難民のご家庭への定期的な訪問をしています。
就業を希望する避難民の方の、履歴書の作成をお手伝いしています。
市内の日本語を教えるボランティア団体さまと連携しています。
活動実績
2022年
3月
昭島市へウクライナ避難民の入居が始まる
5月
フードバンク昭島との連携を開始
6月
ウクライナ避難民と地域住民との交流会
7月
あきしまウクライナ友好協会設立
昭島市との連携を開始
(リサイクル家具のウクライナ避難民への無償提供の調整など)
つつじヶ丘ハイツ祭り参加
ハイツ祭り祭典委員会(つつじヶ丘)様から自転車の寄付を受ける
8月
昭文自治会秋祭りくるくるマーケットに参加
東京都主催ウクライナ避難民と住民の交流会(~東京みんなでサロンウクライナ避難民交流バージョン~)
東日本少年矯正医療・教育センターから野菜の寄付を受けウクライナ避難民に配布
9月
ウクライナ避難民と地域住民との交流会(ウクライナ料理)
昭島市青少年補導連絡会中部地区講演会にてウクライナ避難民による体験を発表
10月
東京都農業祭(JA東京グループ)からの野菜の寄付を受けウクライナ避難民に配布
11月
ウクライナ避難民主催の住民交流会を実施
東京農業大学厚木キャンパスの先生及び学生から野菜の寄付を受けウクライナ避難民に配布
12月
ウクライナ避難民へクリスマスプレゼントの配布
2023年
1月
昭島市新春駅伝競走にウクライナチーム参加
メディアでの紹介
西多摩新聞さまにご取材いただきました。
東京都主催
ウクライナ避難民と住民との交流会
東京みんなでサロンウクライナ避難民交流バージョンを取材いただきました。
昭島にいらっしゃった避難民の方の入国の様子がTV放送されました。
ウクライナ避難民の方の入国の様子がテレビ取材され放送されました。
その後のご本人のご希望により、メディアを伏せます。
取材を受け付けています
メディアの方からの取材を受け付けています。ウクライナ避難民の皆さまは、人生の大きな変動の中にあります。日本に避難できたからと言って、完全な安堵はなく、避難民の方々の心は痛みを持ち続けていらっしゃると思います。私たちは、避難民の皆さまが地域で孤立しない様に、おせっかいしつつ、交流を持ちながら支えています。